こむら返りが起こらない寝方は?

こむら返りが起こらない寝方は?

Q・こむら返りが絶対起こらない寝方は?
A・膝を立てて寝るとこむら返りは100%に近い確立で起こりません。

 

就寝中のこむら返りはなぜ起こるのか?大抵伸びをした時などふくらはぎの筋肉を無意識に収縮させているはずです。そしてこむら返りが起こりやすい要因も重なり、筋肉を収縮させる脳の指令にストップがかからず、収縮しすぎるため痛みを感じます。

 

つまり、寝ている際にふくらはぎの筋肉が収縮しないよう寝れば100%に近い確立で防ぐことは理論的に可能です。ただし病的な原因などもありますから、必ず防ぎきれるとは言い切れない場合もあります。

 

・ 膝を立てて寝る
布団に入る場合は膝の下にクッションなどを敷いて寝ましょう。これで膝を軽く立てて寝ることができ、寝ている最中に伸びをしなければこむら返りは防げます。ふくらはぎの筋肉が収縮するのは足を伸ばした時のため、膝を立てておくと予防することができます。

 

・ 冷えやすい方は湯たんぽ
下半身が冷えるためこむら返りが起こりやすい方は、膝の下に湯たんぽでも大丈夫です。ただし長時間同じ位置に入れ続けると、低温やけどの危険性があります。熱すぎる場合では湯たんぽと足の間にバスタオルを1枚入れておくと低温やけどの危険性が防げます。